【仕事がなくなる?】Webライターになる7つのメリット|現役Webライターが解説

現代の働き方は、デジタル化やリモートワークの普及によって大きく変化しています。その中で在宅ワークやフリーランスとして働く人も増加し、Webライターとして働く方も増えています。

Webライターは、自分のスキルと知識を活かし、自由な働き方を実現できる魅力的な仕事のひとつです。

しかし、「Webライターにはどんなメリットがあるのか?」「収入面や働き方の自由度は?」「生成AIに仕事を奪われる?」などの疑問を持つ方も少なくありません。

本記事は、Webライター8年目の私が具体的なメリットだけではなく、実体験をもとにしたデメリットと将来性も解説します。

WebライターとはWeb上のコンテンツを執筆する専門家

仕事中のWebライター

情報収集だけではなく、商品やサービスの購入もオンライン上で完結するようになった現代では、Webコンテンツに特化したライターの需要が高まっています。

まずはWebライターの定義と需要について解説します。

Webライターの定義

Webライターとは、インターネット上で公開されるさまざまなコンテンツを執筆する専門職です。

Webライターは単に文章を執筆するだけではなく、書いた記事が読者の悩み解決やサービス購入などの行動につながらなければいけません。

具体的には、以下のようなコンテンツを主に制作します。

・ブログ記事

・Webサイトの文章

・SNSの投稿

・メルマガやLINEの文章

・ランディングページのセールスライティング

・デジタル広告

上記の文章は、企業のイメージ向上・サービス認知の拡大・商品の購入促進などの役割を担っているので、ビジネス成長に欠かせません。

現代は、インターネットを活用した情報収集が主流となっているため、質の高いコンテンツを持っているかどうかが企業のイメージや信頼性、競争力を左右します。

Webライターは、ユーザーが「この情報が欲しかった」と感じるような内容を提供し、企業がターゲット層に求められる存在であり続けるための支援をします。

また、単なる情報提供にとどまらず、読者に問い合わせや購入などの具体的な行動を起こさせるようなコンテンツ制作も重要な役割です。

Webライターの需要

近年、Webライターの需要は急増しています。デジタルマーケティングの普及によって、企業はより多くの顧客にリーチするためにインターネット上での影響力を拡大する必要性が高まっているためです。

多くの企業がWebマーケティングを強化し、商品やサービスの魅力を効果的に伝えるために質の高いコンテンツを求めています。優れたコンテンツは競合と差別化するための大きな武器となるため、Webコンテンツ制作に特化したWebライターの需要も増えています。

SEOに配慮したライティングは、検索順位を上げてアクセス数を増加し、ユーザーが必要としている情報を的確に届けるためのテクニックです。SEOを理解して上位表示を獲得できるWebライターは、企業の集客を加速させるために必要な人材です。

Webライターになる7つのメリット

犬と仕事をするWebライター

Webライターとしてのキャリアには、以下のようなメリットがあります。

・自由な働き方ができる

・多様なテーマに挑戦できる

・一生役立つスキルが習得できる

・収入に上限がない

・クリエイティブな表現を楽しめる

・事業主や経営者との交流が増える

・他の事業に横展開しやすい

私はライターとして活動を始めて8年目ですが、働き方は年々変わってきています。他の事業に横展開しやすいのが、Webライターの大きなメリットだと感じました。

それぞれのメリットについて、実体験をもとに解説します。

自由な働き方ができる

Webライターのメリットのひとつは、働く場所や時間に縛られない自由な働き方ができる点です。リモートでの仕事が可能なので、自宅・カフェ・旅行先でも仕事ができます。

多くのWebライターはフレックスタイム制や柔軟なスケジュールで仕事を進めているので、自分のライフスタイルに合わせた働き方が実現できます。

私は自宅が好きなので、カフェに行かずにいつも自宅で仕事をしていますね。スタバでパソコンを開いたことは一度もありません。朝は得意なほうではありませんが、仕事のパフォーマンスを考慮して8時には起きるようにしています。

Webライターの中には夜中仕事をして朝になったら寝る方もいるので、時間の自由度が高い仕事だと考えています。

Webライターは、子育てをしながら働きたい方や旅行をしながら仕事をしたい方、趣味や自己研鑽の時間を大切にしたい方にも向いている働き方です。

多様なテーマに挑戦できる

Webライターは、さまざまなテーマや業界のコンテンツ制作ができる点もメリットです。健康・ビジネス・テクノロジー・ライフスタイルなど、クライアントやプロジェクトごとに異なるテーマのコンテンツを制作します。

異なる業界のテーマに取り組むと、新しい知識が得られるだけでなくリサーチスキルも向上します。

さらに、さまざまな分野のコンテンツ制作を担当するため、自分の得意分野や新たな関心分野を発見する機会にも恵まれるのが特徴です。

実務経験や知見を活かして、その業界に特化したライターとしても活躍できます。私は特定のジャンルに特化していないので、トラックドライバーの経験を活かした物流業界の記事や製造業の現場についての記事などを担当しました。

Webライターは多様なテーマに挑戦する中で、自身の知識とスキルを広げられる職業です。

一生役立つスキルが習得できる

Webライターの仕事を通じて、さまざまなスキルが向上するのがメリットです。ライティング力はもちろんのこと、SEOやSNS運用に関するスキルも向上します。

SEOの基本を理解すると、記事を検索エンジンの上位に表示させるための技術が身につき、クライアントにとっても価値のあるライターとして評価されます。

近年のGoogleアルゴリズムは、ただキーワードを詰め込んでも上位表示は獲得できません。Webライターとしての経験は、業種を問わずにWeb集客に役立つスキルを身に付ける貴重な機会になります。

収入に上限がない

フリーランスのWebライターは、スキルや経験に応じて収入を増やすチャンスが多くあります。

初心者のWebライターは年収150万~300万円程度が一般的とされていますが、スキルや実績を積むと高単価の案件を受注できるようになります。上級者になれば、年収500万円以上を稼ぐことも珍しくありません。

Webライティングは一度に複数のクライアントと契約できる点も特徴で、安定した収入源を確保しやすいのもメリットです。私は独立して現在1年半ほどですが、常に3~5社のクライアント様から案件をいただいているので、会社員時代よりも収入の多い月が増えました。

複数のクライアントがいると、A社の依頼が急に無くなってもその他のクライアントでカバーできるため安心です。収入に上限がないので、フリーランスとして経済的自由を目指したい方にとって魅力的な職業といえます。

クリエイティブな表現を楽しめる

Webライターはクリエイティブな表現ができる点もメリットです。

Webライティングでは、ただ情報を伝えるだけでなく、読者の関心を引く工夫やときには独自の視点で書くことも求められます。自分の言葉で情報やアイデアを表現するとクリエイティブな満足感を得られます。

自己表現の機会を重ねる中で自分らしいスタイルや視点を確立できると、他のWebライターとの差別化できます。Webライターとしての活動は、自己成長や表現力を伸ばす場としても最適です。

経営者や個人事業主との交流が増える

Webライターとして働くと、業界を問わずに多くの経営者や個人事業主と出会う機会が増えます。

信頼できるクライアントと長期的な関係を構築できると、新しいプロジェクトの依頼や他のクライアントへの紹介などのビジネスチャンスも増えます。

また、他のWebライターやクリエイターと知り合う機会も多く、同業者同士で情報交換をしたり共同でプロジェクトを進めたりすることも可能です。

私はひょんなことから令和の虎に出演されている南原竜樹社長とお会いする機会にも恵まれました。南原社長はとても気さくで、私が知らないビジネスや海外のお話をたくさん聞かせていただいたのはいい思い出です。

Webライターとしてのネットワークが広がると、普段出会えない方にも出会うチャンスが多々あります。

他の事業に横展開しやすい

Webライターで培ったスキルは、他のビジネスやキャリアに横展開しやすい点が特徴です。ライティング力やSEO知識、情報収集スキルは、コンテンツマーケティングやデジタルマーケティングなどの分野で大いに活用できます。

たとえば、SEOの知識を応用すれば、複数の企業のWebマーケティングを担当することも十分に可能です。実際、私はSEO記事の執筆だけではなく、SEOの内部施策やツールを用いて戦略立案なども担当する機会が増えました。

また、ライティング力は広告分野やSNS運営にも役立ち、他のクリエイティブ分野へも移行しやすいのがメリットです。Webライターとしての経験は、業界や業種を問わずに柔軟に活かせるので、キャリアや事業の多様な展開が期待できます。

Webライターになるデメリット

納期を気にするWebライター

Webライターには多くのメリットがある一方で、注意すべきデメリットも存在します。

安定した収入の確保が難しいことや福利厚生の不利、休暇の取りにくさなど、会社員とは異なるリスクがともなうためです。Webライターとして働く際に考慮すべき3つのデメリットを解説します。

収入の保障がない

Webライターとしての収入は、会社員のような固定給ではなく、案件の受注状況やクライアントの都合に大きく左右されます。一定の報酬が毎月確実に入る保証がないため、月々の収入が安定しない点はデメリットです。

新規のクライアントが見つからなければ収入が減るだけではなく、既存のクライアントが予算削減やプロジェクトの終了を理由に契約を解消した場合も同様です。

私は月収が10万円代のときもありましたし、会社員時代の倍以上になったこともあります。

また、案件の単価も経験やスキル、クライアントの予算に応じて変動するため、期待通りの報酬が得られない場合も多々あります。こうしたリスクを避けるためには、安定したクライアント基盤を築き、複数の案件をバランスよく管理しましょう。

会社員よりも福利厚生が不利になる

Webライターとして独立して働く場合、企業の正社員が受けられるような福利厚生の多くは受けられません。

具体的には、以下のようなものが該当します。

・健康保険

・厚生年金

・傷病手当

・失業手当

・退職金制度

会社員の場合は通常企業と折半して社会保障を負担しますが、フリーのWebライターは自分で保障を確保し、支出しなくてはいけません。

当然、有給休暇もありませんし、賞与もありません(あれはいい制度でした……)

病気や怪我で一時的に仕事ができなくなった場合や長期的な休暇が必要な場合、公的な保障がないのがデメリットです。Webライターとして働く際には、十分な貯蓄や民間の保険への加入など、リスクに備えましょう。

休みがとれないことも少なくない

Webライターの仕事は自分でスケジュールを管理できる一方で、納期の厳しい案件や継続的な業務が重なると休暇が取りにくくなります。特にフリーランスの場合、クライアントの要望に柔軟に対応する必要があるため、長期間の休みを確保するのが難しい場合があります。

また、複数のクライアントからの依頼を同時に受けると、休日やプライベートの時間を割いて執筆しなければいけない状況に陥ることも少なくありません。

私は1人暮らしなので、特に予定がない限りは毎日仕事をしています。クライアンとワークをしない日でも、交流会に参加したり個人の執筆をしたりしているので定休日は決めていません。

Webライターとして長く働き続けるためには、どの程度稼働できるかを考慮しながら体調管理に気を配ることが重要です。私は基本的にスーパーやコンビニしか行かないので、風邪やインフルエンザと無縁になりました!(個人的感想)

Webライターとして成功するためのポイント

打ち合わせをするWebライター

Webライターとして成功するためには、単に文章を書く技術だけでなく、読者に価値を届けるための工夫や検索エンジンからの評価を高めるためのテクニックが必要です。

Webライターが押さえておきたい成功のためのポイントを4つ紹介します。

キーワードリサーチの重要性

Webライターが読者に響くコンテンツを作成するためには、適切なキーワードリサーチが前提です。リサーチを徹底すると、読者がどのような情報を求めているのかを把握できるので、コンテンツの方向性が明確になります。

キーワード選定でよく使われるツールには、以下のようなものがあります。

・Googleキーワードプランナー

・Ubersuggest

・ラッコキーワード

・Ahrefs

・Semrush

私は上記を全て試した結果、現在は精度と料金のバランスを考慮してラッコキーワードとAhrefsを使用しています。ラッコキーワードでキーワードの大枠を把握し、Ahrefsで詳細な検索ボリュームや競合分析をします。

たとえば、「Webライター+メリット」のキーワードで記事を書く場合、ラッコキーワードを使うと関連するキーワードや検索意図を把握できます。実際にGoogleで検索するのもおすすめです。

キーワードリサーチにもとづくコンテンツ制作は、ユーザーのニーズを反映した記事を作成するための基盤です。

コンテンツの質を高める

質の高いコンテンツを提供することは、読者の信頼を得るために重要です。特に、自分の経験や独自の視点を交えたオリジナルな内容が含まれると、他の記事との差別化が図れ、読者にとって魅力的な記事となります。

単に調べた情報を並べるだけでなく、読者が読みやすい構成や理解しやすい言葉を使ってコンテンツの質を高めます。

また、読者を引き込むために、ストーリーテリングや具体例を取り入れましょう。「Webライターのキャリア形成」について書く場合、自身の経験や具体的な成功体験を盛り込むと、読者はWebライターになった自分をイメージしやすくなります。

内容が充実すると読者が再度訪れてくれる可能性が高まり、サイトの信頼性やコンテンツの評価向上にもつながります。

コンテンツSEOを覚える

SEOは、Webライターにとって基本的なスキルです。SEOを考慮したコンテンツ制作をすると、検索順位が向上し、より多くの読者に情報を届けられる可能性が高まります。

Webライターが実践できるSEO対策には、以下のようなものがあります。

・タイトルと見出しにキーワードを入れる

・メタディスクリプションを作成する

・簡潔でわかりやすい文章を心がける

・内部リンクを設定する

まずメタデータの最適化が基本です。

ページのタイトルや見出し、ディスクリプション(記事の説明文)を設定する際、ターゲットキーワードや関連キーワード(サジェストキーワードや再検索キーワードともいう)を自然に盛り込むと、検索エンジンが記事内容を正確に把握しやすくなります。

タイトルや見出しにキーワードを含めると、SEO効果だけではなく、読者が記事内容を直感的に理解しやすくなる点もメリットです。

また、内部リンクの活用も効果的です。内部リンクは同じホームページやブログ内の他の記事のリンクを挿入する施策で、読者のサイト内回遊を促して滞在時間の増加につながる効果があります。

こうした基本的なSEO対策を押さえると、検索エンジンと読者の両方から評価されるコンテンツが完成します。

定期的な自己分析

Webライターとして成長するためには、自分の書いた記事の成果や効果を振り返ることが重要です。定期的に自己分析を行い、執筆した記事のパフォーマンスを評価すると、どの部分が効果があってどこに改善が必要かを見極められます。

たとえば、特定のキーワードで書いた記事が多くのアクセスを集めた場合、その理由を分析すると次回以降の執筆に活かせます。

また、クライアントからのフィードバックを積極的に取り入れることも重要です。Googleサーチコンソールやアナリティクスなどの分析データは、権限の関係でクライアントのみが閲覧できるケースも珍しくありません。

自分でGoogle検索して順位を確認したり、クライアントに成果を訪ねたりしてみるのもおすすめです。私も直接クライアント様とやりとりしている案件でお問い合わせ状況などを定期的に確認しています。

成果の開示が難しいケースも多いので、自分で調べられる範囲は積極的に調べてみましょう。

【AIとの闘い?】Webライターの将来性

画面操作するAI

Webライターが制作するコンテンツは、今後も需要が見込まれています。その反面、近年は生成AIが急成長しているため、Webライターの仕事がなくなるという意見も増えています。

今後Webライターとして生き残るためには、生成AI技術の進化にともなう市場の変化を無視できません。そんなWebライターの将来性について解説します。

スキルの多様化

今後、Webライターにはライティング以外のスキルも求められる傾向がさらに強まるでしょう。

具体的には、以下のようなスキルです。

・データ分析

・SNSの運用

・マーケティング戦略

・画像編集

・動画編集

データ分析は、どのコンテンツがどれほどの成果を上げているか数値的に把握するために有効です。

また、SNS運用に関する知識は、企業のSNSアカウント向けのライティングや投稿管理をする際に役立ちます。マーケティング戦略を理解すると、SNS運用代行やSEO記事、広告用の記事を書く際により成果を出しやすいコンテンツが作れます。

ライティングを生成AIで代替えできる時代は1~3年後に来ると考えています。SEOも需要がなくなるという意見もありますが、私はあえてSEOに注力しようと決めました。

少し前に、SEOは需要がなくなるから取材力が重要という意見が増えて取材に特化するWebライターが増加しましたが、その取材ですら生成AIとの壁打ちで完結する未来がやってくるでしょう。(現にできつつある)

取材が全くなくなるとは考えていませんしGoogle検索の需要も減るのも想定しています。今後のWebライターは、どこに特化してしていくかがより重要になると考えています。

AIの進化

生成AIの進化は、Webライターの仕事に大きな影響を与えています。特に、自然言語処理技術の進展によって、AIは記事作成や校正の他に、リサーチなど業務の一部をこなせるようになり、今後もその精度は高まっていくと予測されます。

一部の簡易的な記事やニュースの更新などはすでにAIによって自動生成されているため、WebライターはAIが作成できるコンテンツとの差別化を図ることが重要です。

そのためには、人間ならではの創造性や独自の視点を取り入れ、生成AIにはない価値を提供することが求められます。

また、生成AIを活用するとリサーチの効率化やSEOキーワードの最適化が可能となり、ライター自身の生産性が向上しているのも事実です。私もリサーチの際に検索型AIを用いる場面が増えました。

AIを補助的なツールとして活用し、自らのスキルを高めていく姿勢が今後のWebライターにとっては必須といえます。AIの進化は脅威になる一方で、Webライターが新たな付加価値を追求し、専門性を高めるための大きな機会にもなっています。

Webライターはまだまだ魅力のある働き方

Webライターは、働く場所や時間を自分で選べる自由な働き方、多様なテーマに触れることでの自己成長、そしてマーケティングやSEOの知識など幅広いスキルが得られるといった魅力にあふれています。

こうしたメリットに加え、デジタルコンテンツの需要が増すなかで、Webライターはますます求められる存在となっています。生成AIの進化が怖いという意見もありますが、Webライターの仕事がなくなるならデザインやプログラミングもある程度代替えできる世の中になっているでしょう。

自分のペースでキャリアを築き、クリエイティブな表現を楽しみながら働きたい方にとって、Webライターは魅力的な職業だと考えています。

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投稿者プロフィール

湯澤康洋
湯澤康洋Webライター&ストーリークリエイター
オンライン、オフライン問わずに多くの企業や事業主の集客をサポート。
現在、マーケティング、Web制作、製造業、教育、某国メディア、Web小説の執筆を担当。
5弦ベーシストやレコーディングエンジニアとして音楽活動もしています。

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