【完全ガイド】Webライターとの契約方法と探し方|企業の記事制作の秘訣も解説
Webメディアの記事を作りたいけれど、どうやってWebライターを探せばいいの?契約は難しい?
Webライターとの契約は難しくありませんよ!
累計1,000記事担当してきた私が、契約方法やいいWebライターの見つけ方を紹介します!
Webライターとの契約は、企業や個人事業主がオンラインでの集客力や採用を強化し、コンテンツ戦略を成功させるために欠かせません。
しかし、Webライターとの契約方法や契約内容の詳細を知らず、結果的に契約トラブルや品質の問題を抱えているケースもあります。
本記事では、Webライターとの契約を円滑に進めるための具体的な方法と注意点、いいWebライターの見つけ方を解説します。
目次
Webライターとの契約形態は業務委託契約が基本
Webライターとスムーズにの契約するためには、以下のような契約形態の基本を理解することが重要です。
- 業務委託契約が一般的
- 業務委託契約と労働契約の違い
企業内の雇用契約とは異なるので、詳細を解説します。
業務委託契約とは
業務委託契約は、ライターに特定の業務を委託する形態です。
発注者があらかじめルールや納期を提示し、Webライターはその取り決めに従って記事を制作します。発注者が主体となってコンテンツ制作を行えるので、執筆にかかる工数を削減できます。
企業によっては正社員やパートでWebライターを募集しているケースもありますが、Webライターを正社員やパートで雇用する企業の多くはコンテンツ制作を事業として行っています。
業務委託契約と労働契約の違い
フリーランスとして働くWebライターとの契約は、一般的には労働契約ではなく業務委託契約に分類されます。
業務委託契約はWebライターが発注者に対して従属する関係ではありません。
一方の労働契約は、従業員としてWebライターを直接雇用し、組織の命令系統の下で記事制作を行う契約形態です。多くの企業がWebライターに記事制作を依頼する際、業務委託契約を結んでいます。
直接契約ではないので保険などの支払いはありませんが、記事制作費は「原稿料」に該当するので源泉徴収の対象となります。
参照:国税庁|コピーライター、イラストレーター及びレタリングライターへの報酬
基本は「支払金額の10.21%」が源泉徴収税額になります。
近年のWebライターの特徴
近年、働き方改革やリモートワークの普及にともない、Webライターの在り方も変化してきました。
今年でWebライターを始めて8年目の私から見ても、契約する場所や契約内容が変わってきたと感じています。
Webライターを探している企業の担当者向けに、近年のWebライターの特徴を解説します。
専門分野に特化したライターの増加
従来はWebライターが幅広いジャンルに対応することが一般的でしたが、最近では以下のように特定の分野に特化したWebライターが増えています。
- 医療
- 法律
- 金融
- 不動産
- IT
現在のGoogleが権威性(誰の発信か)と専門性を重視しているため、発注者も専門性の高いWebライターを優先的に採用する傾向があります。
専門分野に精通しているWebライターは経験や知見をもとに質の高いコンテンツを提供できるので、検索上位に入るためのSEO効果も高めやすいのがメリットです。
その反面、医師や看護師、ファイナンシャルプランナーの経験をもつWebライターは報酬が高めで、契約条件の交渉が難しくなることもあります。
私は大型免許を取って長年ドライバーを経験しましたが、一度も物流系の記事は書いたことがありませんね……
長期契約やチームでの契約が増加
かつては単発のプロジェクトごとにWebライターと契約するケースが多かった印象ですが、現在では長期的な契約やチームでのライター契約が主流になりつつあります。
Webライターの人口そのものは増加していますが、企業の求めるコンテンツ制作やクライアントワークをこなせる人ばかりではないからです。
企業がオウンドメディアの運営や定期的なコンテンツ制作を行う場合、同じWebライターと長期間契約を結ぶほうが効率的で安定した成果を得られます。
また、SNSを見ていると、一定の成果を上げているWebライターは他のWebライターと協業して記事制作を行うことが増えています。チームで記事制作を行うと毎月こなせる本数も多くなり、一定の収入が見込めるからです。
物流業界の下請け問題と同じことがWebライターの世界でも起きているなとは感じますが、私はチーム運営は特に否定しません。
そんな私は基本的に一匹狼です!
Webライターとの契約書の作成方法
Webライターとの契約を成功させるために、契約書は欠かせません。
双方が納得できる条件を明文化して契約書に盛り込まないと、後のトラブルに発展する可能性があります。
企業がWebライターとの契約書作成で抑えておくべきポイントと具体的な項目を解説します。
契約書の必須項目
契約書を作成する際には、以下の項目を必ず明記することが求められます。
1.契約期間
2.業務内容
3.報酬と支払い条件
4.著作権の取り扱い
5.秘密保持条項
6.賠償責任
契約期間には契約の開始日と終了日を明確に設定します。業務内容にはWebライターに依頼する具体的な作業内容(例:記事の執筆、リサーチ、画像選定の有無など)を記載します。
この項目が曖昧だと、Webライターと業務範囲の認識がずれてしまい、トラブルにつながりやすいので注意しましょう。
報酬額、支払い方法、支払い日(例:月末締め翌月払い、納品後30日以内など)も契約書に明示します。
さらに、成果物の修正回数や追加作業が発生した場合の報酬額についても明記しておくと、予期せぬコスト発生を防止できます。
記事に関する著作権の帰属先(発注者またはWebライター)を決めるのも重要です。
Webライターは営業時に提示できる実績が欲しいので、担当した記事の公開を求められることがあります。
企業によって、完全非公開、提案時のみOK、SNSでの公開もOKと考えが異なるので、Webライターと協議してから決めましょう。
契約書で注意すべき条項
Webライターとの契約で特に重要なのが、秘密保持条項と賠償責任です。
契約書に秘密保持条項を盛り込んでおくと、他社へ内部情報が流出するのを防止できます。
また、業務が問題なく進行している際は忘れがちですが、万が一公開した記事の内容に関して申立てを受けたり他社のコンテンツのコピーが発覚した際は、賠償責任に発展しかねません。
Webライターが納期遅れやコンテンツのコピーをした場合、どの程度の損害賠償を負うかを明確にします。
あまりに高額な賠償額を設定するとWebライターが契約そのものを拒否するリスクもあるため、現実的な範囲で設定することが求められます。
電子契約の活用と法的効力
近年はペーパーレス化が進み、電子契約の導入が増えています。電子契約は、時間とコストを削減するだけではなく、法的効力も持っています。
日本では電子署名法にもとづいて電子契約を行うことで、紙の契約書と同等の効力を持たせることが可能です。
私も数多く契約を交わしてきましたが、一番多いのがクラウドサインを使った契約でした。
パソコンが苦手な方でも操作が簡単なので、電子契約を考えている企業はクラウドサインを使ってみてください。
埼玉県や茨城県の企業には直接訪問して教えることもできます!
Webライターの報酬
Webライターとの契約で特に重要なのが、報酬設定です。企業としてはできる限り記事の制作コストを抑えたいところですが、Webライターとしては少しでも単価を上げたいので話し合いが必要です。
契約トラブルの多くは支払いに関連するため、事前に報酬体系を明確にしておきましょう。
報酬の相場と決め方
Webライターの報酬は、案件の難易度、求められる専門性、納期などに応じて変動します。Webライターの報酬は文字単価や記事単価を設定するケースが多いので、それぞれの決め方を紹介します。
文字単価
業界やテーマに応じて変動しますが、一般的なブログやニュース記事の場合、文字単価は1円~5円の範囲で設定されることが一般的です。
1記事3000文字だった場合、文字単価1円の報酬は3000円、5円の報酬は15,000円です。
特に専門的な分野(医療、法律、金融など)の記事では資格や実務経験のあるWebライターが必要なので、文字単価が5円を超えることもあります。
記事単価
記事単価の場合、1記事あたりの報酬が5,000円〜50,000円程度と幅広く設定されています。
記事の長さやリサーチ費用を考慮して決めるのが一般的です。記事毎の文字数が異なる場合、文字単価で報酬を設定すると個別の計算が必要ですが、記事単価の場合は一律で計算できるのがメリットです。
また、Webライターによっては文字数を稼ごうと冗長表現を入れたり遠回りな解説をしたりする人もいるので、記事単価のほうがムダのない文章を作成しやすいとも言えます。
制作会社に記事制作を依頼する場合、5,000文字程度で25,000円~50,000円程度かかります。
成果報酬型のメリット・デメリット
成果報酬型契約は、特定の成果に応じて報酬を決定する契約形式です。Webライターが記事のアクセス数や成約数に応じてインセンティブを受け取れるので、成果を重視したクオリティの高い記事が期待できます。
しかし、成果報酬型にはメリットとデメリットが存在します。
成果報酬型のメリットは、Webライターのモチベーション向上とムダなコストを省ける点です。
アクセス数や成約数の増加につながる施策を積極的にしてもらえるので、結果にコミットしやすい報酬体系と言えます。
その反面、Webライターとしては売上が不透明になる、厳格な評価基準が必要などのデメリットもあります。
記事制作をしてもいくらの売上になるかわからないと、フリーランスとして生活していけません。
Webライターと契約する際は、予算と長期的に契約を続けられる報酬体系のバランスをとりましょう。
Webライターとのトラブル事例と対策法
Webライターとの契約は、予定通りに業務が進まなかったりコミュニケーションの問題が生じたりするケースが少なくありません。特に、納期遅延や品質問題、契約違反などのトラブルは発注者にとって大きな負担となります。
Webライターとのトラブルを未然に防ぐために、私が経験した事例と対策を紹介します。
納期遅延の原因と防止策
納期遅延は、Webライターとの契約でよくあるトラブルのひとつです。
私は常に複数の企業からの依頼を同時に請けていますが、タスク管理がうまくできない時期がありました。
クライアントからプロジェクト管理シートを共有されていなかったので、納期は自分で管理していました。
しかし、1件だけ納期を忘れてしまった記事があり、クライアント様からの連絡で納期遅延が発覚……
その日のうちに納品をしましたが、反省を踏まえてGoogleスプレッドシートで納期の管理シートを自作しました。
管理シートを作成してからは滞りなく制作を続けていましたが、ある日1件だけ管理シートに記載を忘れた案件がありました。
こちらも連絡を受けた当日に記事を納品しましたが、クライアント様からの配慮で管理シートを共有していただくことに。
以降はクライアント様個別の管理シート(ない場合はこちらで作成して共有)と私の案件全体の管理シートでダブルチェックをしています。
急な体調不良の相談
私はできる限りクライアント様の提示した納期より前に自分で初稿の納期を設定しています。当日納期が当たり前になると、急な体調不良などで納品できなくなるリスクがあるからです。
万が一体調不良が起きた際は、すぐにクライアント様に相談するようにしています。
Webライターと契約する際は、日頃から気軽に相談できる環境を作っておくと納期トラブルを減らせるでしょう。
品質問題への対応
納品された記事の品質が期待に満たない場合、発注者とWebライターの間で修正対応を協議する必要があります。
事前に契約書で修正に触れている場合はその規定に従って修正を依頼すると、Webライターも応じてくれます。
修正を依頼する際は、修正の理由を明確に告げて依頼するのがおすすめです。データが間違っている場合、事実と違うとコメントを添えればWebライターもどう修正すべきかわかります。
文章の展開がイマイチわかりにくい場合、「内容がわかりにくいので結論を先に述べてください。」のように言語化できる範囲で伝えましょう。
私は1年目のときに「意味がわかりません」とコメントされた意味がわかりませんでした。(反省……)
契約違反時の法的対応と予防策
ライターが契約に違反した場合(例:無断で納品物を公開する、他者の著作権を侵害する内容を納品するなど)、発注者は法的に対応する必要があります。
契約違反が発生した際には契約書にもとづいて冷静に対応し、同様の問題が再発しないよう予防策が必要です。
例えば、損害賠償の請求条件や、契約を即時解除できる条項などを盛り込んでおくとトラブル時の対応がスムーズです。
違反の重大性や金銭的な損害が大きい場合は弁護士に相談し、法的手続きを進める必要があります。特に著作権侵害などの問題が発生した場合には、法的措置を検討しましょう。
信頼できるWebライターの探し方
契約に関する面倒な話をしましたが、信頼できるWebライターを見つけられると円滑に記事制作を進められます。
そもそもWebライターってどこで探すんですか?
Webライターが多く集まる場所は、Xとクラウドソーシングサイト(クラウドワークスやランサーズ)です。
特に信頼できるWebライターを見つけやすいのは、Xです。
XにWebライターが多く集まる理由
XはSNSの中でも比較的テキストコミュニケーションを重視しているため、文章を書くWebライターとの親和性があります。
また、XはWebライターにとって以下のようなメリットがあります。
- Webライター同士の交流
- 案件獲得
- 情報収集
私もXを利用していて、現在フォロワー数は1,000名を超えました。(いつもありがとうございます)
ここで多くのWebライターと出会いましたし、案件獲得も何度もさせてもらっています。Xは企業のブランディングにも役立つので、アカウントを作っていない場合はこれを機にXを始めてみましょう。
登録方法や発信の仕方など、無料でサポートしています!
Webライターの募集方法とアプローチ
Webライターを募集する方法として、以下の方法があります。
・クラウドソーシングサイトに募集を出す
・SNSを使う
・エージェントに依頼する
それぞれの方法にメリットとデメリットがあるので、自社に最適な方法を選択しましょう。
クラウドソーシングサイトに募集を出す
クラウドソーシングサイトは、仕事を発注したい事業主と仕事を受注したいワーカーをつなぐプラットフォームです。
有名なクラウドソーシングサイトにはクラウドワークスやランサーズがあります。
クラウドソーシングサイトは多数のWebライターが登録して案件を探しているので、募集をかけると多数の応募が見込めます。
報酬をどのように決めたらいいかわからない場合も、類似の案件や過去の案件の相場がわかるので適切な報酬を決めやすいのが特徴です。
クラウドソーシングサイトのメリットは、以下のとおりです。
- すぐにWebライターを探せる
- Webライターの実績を確認しやすい
- 取引を重ねると評価が貯まるので信頼できる発注者になる
特に、応募してくれたWebライターの過去の取引件数や実績を確認できるので、ミスマッチを防げます。
その一方で、クラウドソーシングサイトには以下のようなデメリットもあります。
- 応募数が多く確認に時間がかかる
- 手数料が発生する
クラウドワークスは手数料がかかりませんが、ランサーズに発注する際は税込みで契約金額の5.5%を手数料として支払いします。
発注の際に手数料をかけたくない企業は、クラウドワークスをおすすめします。
SNSを使う
Webライターの多くがXやInstagramを利用しているので、「#ライター募集」とハッシュタグを付けて募集をかけるのがおすすめです。
自社の情報を開示したくない場合は、以下のように最低限の情報を投稿し、DMなどで個別に詳細を伝えましょう。
・記事の種類(ブログ、SEO記事、取材記事など)
・作業内容
・納期
・本数(毎月3本、5本のみなど)
・報酬(予算に応じたWebライターが応募するので可能なら開示)
以下のような募集は詳細が確認できて応募しやすいと感じます。
エージェントに依頼する
WebライターやITに特化した専門エージェントやコンテンツ制作のプロを紹介するサービスを利用する方法もおすすめです。
エージェントは事前にスキルや経験を審査してWebライターを紹介してくれるので、選定の手間を省き、信頼できるWebライターと出会いやすくなります。
また、契約の際にエージェントのサポートがあるため、初めてWebライターと契約する際も交渉がスムーズに進みます。
エージェントは手数料がかかることが多く、コストが高くなる点がデメリットです。契約にに時間がかかることもあるので、急ぎの案件はクラウドソーシングサイトやSNSでWebライターを探しましょう。
ポートフォリオの評価ポイント
Webライターを選ぶ際は、応募者のポートフォリオを確認します。ポートフォリオとは、Webライターのスキルや実績をまとめたWebサイトのようなものです。
以下のポイントを基準に、応募者のポートフォリオを評価しましょう。
・対応可能ジャンル
・保有スキル
・実績
・文章の読みやすさ
自社の業種やサービスと応募者の実績がマッチしているか確認し、文章が読みやすいと感じたWebライターと契約するとミスマッチを軽減できます。
Webライターとのコミュニケーションとおすすめツール
Webライターとの業務進行には、良好なコミュニケーションが必要です。
リモートワークが一般化している現代では、適切なコミュニケーションツール選びが作業効率や記事の品質を左右します。
Webライターとのコミュニケーション方法とおすすめのツールを紹介します。
Webライターに伝えるべき指示と情報
まず、記事制作をWebライターに依頼する際、伝えるべき情報をまとめました。
・想定読者
・目的(サービス購入・問い合わせ増加・認知拡大など)
・自社独自の経験や知見
・作業範囲
記事を作る際に大切なのが「誰に、何を伝えたいのか」です。
企業の担当者を想定するのか一般消費者を想定するのか、自社の業界やサービスにどの程度理解がある方を想定するのかで記事の構成や文章が大きく変わります。
ターゲットや目的が不明瞭だと伝えたいことがうまく伝わらず予算の有効活用ができません。
また、Webライターに執筆のみ依頼するのかキーワード選定や構成作成まで一任するのかも明確にしましょう。
作業範囲によって時間が大きく異なるので、業務範囲を取り決めないと正確な報酬を決められません。
近年の検索エンジンは専門性を重視する傾向が強まっているので、記事のテーマに合う独自情報や画像があれば積極的に共有すると順位向上やいい反応が得られます。
Webライターとのコミュニケーションに使うツール
Webライターとのコミュニケーションをスムーズに行うために、以下のようなツールがあると便利です。
・Slack
・ChatWork
・Googleドキュメント
・Zoom / Google Meet
SlackとChatWorkはWebライターとの連絡に使用するツールです。多くのWebライターがクライアントとのやりとりでいずれかを使用しています。
過去の連絡の履歴やファイルの共有など、コミュニケーションを円滑に行えるようになります。
Googleドキュメントは、Googleが提供しているクラウド型のテキストツールです。使い方はMicrosoftのWordとほぼ同じなので、初めて使う方でも操作しやすいのが特徴です。
Googleのアカウントを作成していれば無料で使えるので、記事の初稿のやりとりをする際に利用してみましょう。
zoomとGoogle Meetは、オンラインミーティングを行うために便利なビデオ会議ツールです。ただのビデオ会議だけではなく、画面を共有して具体的な資料や納品物を見ながら打ち合わせができるのが特徴です。
定期的に顔を合わせる機会を作ると、Webライターとの信頼関係が深まるので取り入れてみてください。
信頼できるWebライターと契約して質の高い記事を制作しよう
Webライターとの契約は、コンテンツ戦略の成功に直結します。本記事では、契約形態や報酬設定、著作権の取り扱い、トラブル防止策など、Webライター契約における重要なポイントを解説しました。
上記の情報をもとに信頼できるWebライターと適切な契約を結ぶと、質の高いコンテンツを継続的に提供できるようになります。
私はこれまで、業種や事業形態を問わずに1,000記事以上の記事制作を担当してきました。Webライターが見つからずに悩んでいる方は、以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。
現在、埼玉県と茨城県の2拠点生活をしています。
埼玉県、茨城県、東京都の企業には定期的な訪問や、SNS、生成AIの使い方など無料でサポートいたします。
パソコンやWebは苦手なんだよ……
本業に注力できるよう、Web関連を一貫してご相談ください!
投稿者プロフィール
-
オンライン、オフライン問わずに多くの企業や事業主の集客をサポート。
現在、マーケティング、Web制作、製造業、教育、某国メディア、Web小説の執筆を担当。
5弦ベーシストやレコーディングエンジニアとして音楽活動もしています。
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